まだ、出入国の禁止が解禁されないウガンダですが、新型コロナウイルスの影響を受け、ウガンダの全ての国立公園を管理するウガンダ野生生物局が、保護区内でのコロナ対策の標準作業手順を発表しました。
下記の通り、観光者に関係する部分を抜粋して要約・和訳したのでお知らせします。
国立公園、保護区での入り口にて
*手洗いやアルコール消毒液で手の殺菌を行う。
*マスクを着用し、常に口と鼻を覆う。
*検温にて37.5度以上ある者の入園は認められない。
*保健省の規定を満たす書類を提出する。
*車両内では、乗員間に空席を設けソーシャル・ディスタンスを守る。
ゲーム・ドライブやボート・トリップの活動において
*マスクを着用する。
*乗員間に空席を設けソーシャル・ディスタンスを守る。
*長時間のマスク着用で体調を悪くした者はガイドに伝える。車両またはボートを停め、他の乗員と離れた場所で休む。
ゴリラ、チンパンジー・トラッキングの活動において
*訪れるゴリラの家族が割り当てられた後に、別れて説明会を行う。
*説明会にて、手を消毒し、検温を行う。
*説明会にて病症が見られる者はトラッキングの参加が認められない。
*N95、医療用マスク、フィルター付き二層以上の布マスクを着用する。
*1日にそれぞれのゴリラ・グループを訪れることができるのは8名まで。
*1日にそれぞれのチンパンジー・グループを訪れることができるのは6名まで。
*山中を歩いた後、ゴリラやチンパンジーに接近する前に再度手を消毒する。
*ポーターの人数を減らすため、機材や荷物をなるべく少なくする。
*山中のルートも多くの人が通ることがあるため、なるべく手袋を着用する。
*長時間、高地でのマスク着用を考慮し、休憩の回数を倍増させる。
*トラッキング中、休憩中もソーシャル・ディスタンスを守る。
その他、共通点
*再利用を避けるため、複数のマスクを持参する。
*各活動の前にコロナ予防手段の説明を受ける。
尚、弊社では翻訳に関しての責を負いませんので、詳しく知りたい方はウガンダ野生生物局に直接お問い合わせください。