ウガンダの旅行会社｜グリーンリーフ・ツーリスト・クラブ

Greenleaf Tourist Club

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マウンテンゴリラ・ツアー
ウガンダの高地に位置する美しい熱帯雨林を訪れ、野生のマウンテンゴリラに会いに行きます。絶滅危惧種に登録されるマウンテンゴリラは、エコ・ツーリズムを含む長年の保護活動の結果、1,063頭まで生息数が増えています。

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野生動物サファリ・ツアー

ウガンダにはライオンやゾウが生息するサバンナの国立公園が4つあります。白ナイル川で最も大きく大迫力の滝があるマーチソン滝国立公園、二つの湖を結ぶ川沿いにワニやカバが生息するクイーン・エリザベス国立公園、乗馬サファリや夜間のゲーム・ドライブを体験できるムブロ湖国立公園、広大なサバンナを有するキデポ渓谷国立公園など、それぞれに特徴があります。

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ナイルパーチ釣りツアー

マーチソン滝国立公園内のナイル川は、商業漁業がないため、大物のナイルパーチを狙う釣り場として人気があります。年間記録は、2021年が112キロ、 2022年が103キロ、2023年が105キロと毎年100キロを超える大物が釣り上げられています。ボートには釣り専門のガイドが同乗し、釣り場に案内します。釣り具はボート会社からのレンタルすることも可能です。

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ルウェンゾリ山地登山ツアー

赤道直下に位置し、最高峰5,109メートルのマルゲリータ峰には氷河を有するルウェンゾリ山地。麓の熱帯雨林から、雲霧林、神秘的な高山植物の生息する湿地、岩場を経て、氷河まで、毎日目まぐるしく変わる自然の多様性が魅力の山です。山頂を登頂する登山、登頂なしの山中の豊かな植生を楽しむ登山、いずれもルウェンゾリを満喫することができます。

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バード・ウォッチング・ツアー

バード・ウォッチャーにも人気のウガンダには、ハシビロコウを含む約1,100 種の野鳥が生息します。弊社では、バード・ウォッチング・ツアーの日程は、全て鳥類学者で野生動物の生態学者でもあるハムレット・ムガベさんが監修したもので、希望される鳥の種類によって日程を変更することも可能です。また、同氏がツアーにもガイドとして同行します。

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文化体験ツアー

ウガンダや東アフリカに住む人たちの文化、歴史や日常生活に焦点を当てるツアーです。

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空路でゆっくりツアー

国内線を使うことで陸路での長距離移動をなくし、また活動を詰め込まないゆっくりとした日程のツアーです。ご希望により、介護士の同行や車椅子の手配も可能です。

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東アフリカ、隣国でのツアー

ケニア、タンザニア、ルワンダ、エチオピアなど、東アフリカの隣国でのツアーをご紹介します。

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カンパラ発週末ツアー

ウガンダ在住者や出張者向けの、カンパラ発着の1-3日間のツアーです。週末や連休を利用し、ウガンダの国立公園や観光地をお楽しみください。首都カンパラの喧噪から離れ、リラックスしてみてはいかがでしょうか。

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運転手付きレンタカー

弊社では、ビジネス出張者向けのカーハイヤー（運転手付レンタカー）のサービスを提供しております。セダン車、ミニバス、SUVなど、弊社にて所有、管理している車両で、安全で快適な移動を提供します。6ヶ月間以上ご利用のお客様には、割安の月極料金にてサービスを提供します。

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業務渡航者向けのサービス

業務渡航のお客様に、国際会議、イベント、インセンティブ旅行の手配、業務代行、MICEなどのサービスを提供します。また、東アフリカを中心に他のアフリカの国でも、ツアー、カーハイヤーを含め同様の旅行サービスに対応いたします。

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弊社では募集型企画旅行を主催しておりません。その都度、お客様からのご希望に合わせて個人旅行を催行いたします。
詳しくは、ツアー申し込みの手順をご覧ください。
また、他の東アフリカの国でも同様の旅行サービスを提供します。

Greeting
ご挨拶

弊社はウガンダを拠点とする旅行会社です。1999年の設立より20年以上、ツアー、カーハイヤー（レンタカー）、MICEや業務代行などの旅行サービスを、主に個人旅行者、ウガンダで活動する日系企業・団体、日系旅行会社などのお客様に旅行サービスを提供してまいりました。

ツアーでは、マウンテン・ゴリラやチンパンジーなどの霊長類、ライオン、ゾウ、キリンなどの大型動物、1,000種類を超える野鳥を観察するツアーや、ナイルパーチ釣り、ルウェンゾリ山地登山を楽しむツアーを提供します。

カーハイヤーでは、行き先、目的、人数により、セダン車、ミニバス、SUVなど運転手付きの専用車両をご利用いただき、安全で快適な移動を提供します。また、弊社では会議、イベントなどの手配、業務代行、MICE業務も行います。

コロナ流行後、旅行業の需要が変わりつつある中、様々なご要望に前向きに取り組む所存です。ご遠慮なくお問い合わせをお送りください。

最終更新：2025年4月

About Uganda's Tourism
ウガンダの観光について

東西にある二つの大地溝帯に挟まれるウガンダ。その自然を形容するのに、多様性という言葉を欠かすことはできません。二つの大地溝帯の間には、山地、森林、サバンナ、湖、川等、さまざまな自然が形成され、そこには豊かな生態系が存在します。

赤道直下にもかかわらず、山頂に氷河の残るルウェンゾリ山地、その麓にはゴリラやチンパンジーが住む森林や、ライオンやゾウの住むサバンナがあり、また、川、湖など水域の面積は国土の約2割を占め、
湿原はハシビロコウなど多くの鳥類の住み家になっています。このようにウガンダには多様な自然があり、国立公園や観光地もそれぞれ強い個性を持っています。

その中で、それぞれの旅行者の期待に見合う、最適な旅を提案し提供するのが我々の仕事です。このサイトでは、多くの日程案やウガンダに関する情報を提供しますが、個々のお客様のご希望、ご予算、滞在日数によって、日程案を提案いたします。ここウガンダで培った経験に基づき、皆様のご要望に応えたいと思っております。ウガンダで見たいもの、体験したいことなど、ご遠慮なく申し付けてください。

入園料などの収益が国立公園の保全活動に使われ、公園周辺の住民にも還元されており、ウガンダでのツアーはエコ・ツーリズムの一環ということができます。また、多くの旅行者が国立公園を訪れることは、監視の目が増える意味でも野生生物の保護に貢献します。今後もエコ・ツーリズムが続き、自然が守られることを願います。

Testimony
お客様の声

旅行記を書くために振り返っていると、つくづく素晴らしい旅行だったと思います。何にも代えがたい思い出です。和田さんやムサさんのおかげです。本当にありがとうございました。
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今まで旅行してきた中でも、ウガンダ観光の満足度についてはトップクラスだと感じています。動物は最初から見たいと思っていたゴリラ・チンパンジー・ゴールデンモンキーをはじめキリン・ゾウ・ライオン・バッファロー・シマウマ・カバ・ハシビロコウ等も全て見ることができて大変満足行く内容になりました。
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ツアー最大の目的であるチンパンジーとゴリラにも無事会うことができました。
キバレでは事前の説明で木から降りてこないと聞いておりましたが、とても近くで観察することがきました。感無量です。言葉になりません。
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