グリーンリーフ・ツーリスト・クラブ (Greenleaf Tourist Club)

タンザニア

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旅情報

タンザニア・シリング

タンザニアの現地通貨、タンザニア・シリングには、1万、5千、2千、千、500シリング紙幣と、200、100、50、20、10シリング硬貨があります。市場や地方の町では、大きなお札で支払うとお釣りがもらえないことがあるので、両替の際に小額紙幣も混ぜてもらうようにしましょう。

両替

タンザニア国内において、外貨での支払いができるのはホテルや旅行会社、一部のお土産屋などに限られますので、外貨を現地通貨に両替する必要があります。空港内の両替所や、ダルエス・サラーム内の銀行・両替所にてドル、英国ポンド、ユーロ、日本円等の換金ができます。トラベラーズ・チェックも一部両替所にて換金可能です。
ドルを両替する場合、レートが良いのは100ドル札と50ドル札のみで、20ドル以下のお札はレートが低くなります。また、2000年以前の紙幣は両替できないので、2001年以降に発行されたものを準備してください。
ダルエス・サラーム以外では、外貨を両替ができないことがあります。ダルエス・サラームを出発する前に十分な金額を両替しましょう。最後に、タンザニア・シリングからドルなどの外貨に両替することも可能です。

クレジットカード

多数のホテル、旅行会社やレストラン、高級土産物屋でクレジット・カードの利用が可能です。使用の際には手数料がかかる場合があります。

 

チップ

基本的にはチップの習慣はありません。但し、高級レストランや高級ホテルでサービス料が含まれていない場合には、チップを渡すことがあります。良く頑張ってくれた人、本来の業務以外の仕事をしてくれた人には、小額で良いのでチップを渡すのも良いかと思います。

携帯電話

タンザニアはGSM方式の携帯電話を採用しています。プリペイド式のSIMカードが、空港内や街中で容易に購入できます。GSM方式の携帯電話は、30ドルくらいと安く販売されており、また多くの国で利用できるので、海外によく出られる方にはお勧めです。 一部の日本の携帯会社のローミングも利用できますが、タンザニアの番号との通話が国際電話扱いになり、通話料が高くなってしまいます。

インターネット

タンザニアでは、SIMカードを挿したモデム(USB接続)を使ってのデータ通信が主流です。基本的に携帯電話の圏内であれば、どこでも使用可能です。また、SIMロックの掛かっていないスマートフォンに、タンザニアのSIMカードを挿して、データ通信をすることも可能です。インターネット通信の提供を約束するホテルも多くありますが、つながらない、通信速度が極めて遅いなど、ほとんど利用できないというのが現状です。

言語

タンザニア人の第一言語はそれぞれの部族語で、第二言語がタンザニアの国語であるスワヒリ語です。ダルエス・サラームのでも、ホテルや旅行会社、ガイドなどを除いて英語がしゃべれる人はあまりおらず、地方においてはほとんど通じません。また日本語は一切通じません。

停電・断水

最近はかなり減りましたが、タンザニアでも停電がときおり起きます。宿泊先で起きるととても不便ですが、これはホテルではなく、タンザニアのインフラ全般の問題です。電気のある内に確実に充電を済ませ、懐中電灯も準備してください。稀にですが、断水も起きます。ホテルの部屋でお水が出ない場合は、受け付けに頼んでバケツに水を汲んできてもらい、行水やトイレを流すのに使います。シャワーからお湯が出ない、水の勢いが弱いこともしばしばです。

タンザニアの治安

タンザニアは、都市部の人口の増加に伴い、近年一般犯罪が増加傾向にあります。ダルエス・サラームにおいては、強盗や銃犯罪などの凶悪犯罪もたびたび起こっていますので、市内では常に注意を払って行動し、特に下記の点に気を付けましょう。
*大きな市場やバス・パークの周辺など、不特定多数の人間が多く集まる場所では昼夜問わずスリが多発します。行く先の状況を予め運転手にご確認ください。
*荷物はひとつにまとめ、体から離さないようにしましょう。携帯電話やカメラを首から下げていると、ひったくりにあう可能性が高くなります。
*日中でもなるべく複数で歩くようにしましょう。夜間の徒歩での移動は非常に危険ですので、必ずタクシーを利用して下さい。
*ネックレスやイヤリング、特に金属のものは狙われやすいので、街中を歩く場合は外しましょう。
*地方でのバイク・タクシーは渋滞を抜けるのに便利ですが、交通事故がとても多いのが現状です。なるべく利用を控えましょう。

お土産

ティンガティンガの絵・・・画家のエドワード・サイディ・ティンガティンガによって生み出された、ティンガティンガ手法の絵画が特に有名です。アクリル製のペンキを使って、日常の様子や動物たちをアニメチックに描いた、いかにもアフリカらしい絵は、今やタンザニアの固有のお土産物として広く知られています。
マコンデ彫刻・・・タンザニア南部に住むマコンデ人による、黒檀の一本木をくり抜いて造る彫り物。動物や人が幾重にも折り重なったものや、精霊を表現したものなど、アフリカを代表する工芸品の一つです。