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南スーダン

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旅情報

南スーダン・ポンド

南スーダンの現地通貨、南スーダン・ポンドには、50、20、10、5、2、1ポンド紙幣と、50、20、10、5、1セント硬貨があります。市場や地方の町では、大きなお札で支払うとお釣りがもらえないことがあるので、両替の際に小額紙幣も混ぜてもらうようにしましょう。

両替

南スーダン国内において、外貨での支払いができる場所はほとんどありませんので、外貨を現地通貨に両替する必要があります。空港内の両替所や、ジュバ市内の銀行・両替所にてドル、英国ポンド、ユーロ等の換金が可能です。トラベラーズ・チェックや日本円は換金できないことがあります。
ドルを両替する場合、レートが良いのは100ドル札と50ドル札のみで、20ドル以下のお札はレートが低くなります。また、2000年以前に発行された紙幣は両替できないので、2001年以降に発行されたものをご準備ください。
ジュバ以外では外貨を両替ができないことがあります。ジュバを出発する前に十分な金額を両替しましょう。最後に、南スーダン・ポンドからドルなどの外貨に両替することも可能です。

クレジットカード

南スーダン国内でのクレジット・カードの利用はほとんどできません。

 

チップ

南スーダンに元々チップの文化はありません。南スーダンを訪れる観光客の多くは欧米人ですが、まだそれほどチップの文化が根付いていないのが現状です。しかし、良く頑張ってくれた人、本来の業務以外の仕事をしてくれた人には、小額でチップを渡すのもよいかと思います。

携帯電話

南スーダンはGSM方式の携帯電話を採用しています。プリペイド式のSIMカードが、空港内や街中で容易に購入できます。GSM方式の携帯電話は、30ドルくらいと安く販売されており、また多くの国で利用できるので、海外によく出られる方にはお勧めです。 一部の日本の携帯会社のローミングも利用できますが、南スーダンの番号との通話が国際電話扱いになり、通話料が高くなってしまいます。

インターネット

南スーダンでは、SIMカードを挿したモデム(USB接続)を使ってのデータ通信が主流です。基本的に携帯電話の圏内であれば、どこでも使用可能です。また、SIMロックの掛かっていないスマートフォンに、南スーダンのSIMカードを挿して、データ通信をすることも可能です。インターネット通信の提供を約束するホテルも多くありますが、つながらない、通信速度が極めて遅いなど、ほとんど利用できないというのが現状です。

言語

南スーダン人の第一言語はそれぞれの部族語で、第二言語が南スーダンの国語である英語です。首都では英語を話す人が増えているものの、大多数の人は共通語であるジュバ・アラビア語を話し、地方においては英語がほとんど通じないのが現状です。日本語は一切通じません。

停電・断水

南スーダンでは停電がときおり起きます。宿泊先で起きるととても不便ですが、これはホテルではなく、南スーダンのインフラ全般の問題です。電気のある内に確実に充電を済ませ、懐中電灯も準備してください。稀にですが、断水も起きます。ホテルの部屋でお水が出ない場合は、受け付けに頼んでバケツに水を汲んできてもらい、行水やトイレを流すのに使います。シャワーからお湯が出ない、水の勢いが弱いこともしばしばです。

南スーダンの治安

ジュバ市内における治安は比較的安定していますが、決して日本のように安全ではありません。ジュバ市内を歩く時は、特に下記の点に気を付けましょう。
*大きな市場やバス・パークの周辺など、不特定多数の人間が多く集まる場所では昼夜問わずスリが多発します。行く先の状況を予め運転手にご確認ください。
*荷物はひとつにまとめ、体から離さないようにしましょう。携帯電話やカメラを首から下げていると、ひったくりにあう可能性が高くなります。
*日中でもなるべく複数で歩くようにしましょう。夜間の徒歩での移動は非常に危険ですので、必ずタクシーを利用して下さい。
*ネックレスやイヤリング、特に金属のものは狙われやすいので、街中を歩く場合は外しましょう。

お土産

木製彫刻品、レザー製品、ラクダの骨から作られた工芸品、伝統的な金・銀細工のアクセサリーなど。