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ケニア

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旅情報

ケニアシリング

ケニアの現地通貨、ケニア・シリングには、1000、500、200、100、50シリング紙幣と、40、20、10、5、1シリング硬貨があります。市場や地方の町では、大きなお札で支払うとお釣りがもらえないことがあるので、両替の際に小額紙幣も混ぜてもらうようにしましょう。

両替

ケニア国内において、外貨での支払いができるのはホテルや旅行会社、一部のお土産屋などに限られますので、外貨を現地通貨6に両替する必要があります。空港内の両替所や、ナイロビ市内の銀行・両替所にてドル、英国ポンド、ユーロ、日本円等の換金ができます。トラベラーズ・チェックも、一部の両替所で換金可能です。
ドルを両替する場合、レートが良いのは100ドル札と50ドル札のみで、20ドル以下のお札はレートが低くなります。また、2000年以前に発行された紙幣は両替できないので、2001年以降に発行されたものをご準備ください。
ナイロビ以外では外貨を両替ができないことがあります。ナイロビを出発する前に十分な金額を両替しましょう。最後に、ケニア・シリングからドルなどの外貨に両替することも可能です。

クレジットカード

多数のホテル、旅行会社やレストラン、高級土産物屋でクレジット・カードの利用が可能です。一部の銀行でキャッシングが可能ですが、停電や通信の関係で引き落としができないこともあります。

 

チップ

ケニアに来る観光客の9割以上は欧米人であることと、ケニアが独立国となる以前の名残から、観光地ではチップを渡す習慣がほぼ定着しています。高級レストランやホテルのポーター、サファリのドライバーなどには小額のチップを渡すのが習慣です。

携帯電話

ケニアはGSM方式の携帯電話を採用しています。プリペイド式のSIMカードが、空港内や街中で容易に購入できます。GSM方式の携帯電話は、30ドルくらいと安く販売されており、また多くの国で利用できるので、海外によく出られる方にはお勧めです。 一部の日本の携帯会社のローミングも利用できますが、ケニアの番号との通話が国際電話扱いになり、通話料が高くなってしまいます。

インターネット

ケニアでは、SIMカードを挿したモデム(USB接続)を使ってのデータ通信が主流です。基本的に携帯電話の圏内であれば、どこでも使用可能です。また、SIMロックの掛かっていないスマートフォンに、ケニアのSIMカードを挿して、データ通信をすることも可能です。インターネット通信の提供を約束するホテルも多くありますが、つながらない、通信速度が極めて遅いなど、ほとんど利用できないというのが現状です。

言語

ケニア人の第一言語はそれぞれの部族語で、第二言語がケニアの国語であるスワヒリ語です。ナイロビの首都では英語を話す人が多く、地方においても英語が通じる場合は殆どです。日本語は一切通じません。

停電・断水

最近はかなり減りましたが、ケニアでも停電がときおり起きます。宿泊先で起きるととても不便ですが、これはホテルではなく、ケニアのインフラ全般の問題です。電気のある内に確実に充電を済ませ、懐中電灯も準備してください。稀にですが、断水も起きます。ホテルの部屋でお水が出ない場合は、受け付けに頼んでバケツに水を汲んできてもらい、行水やトイレを流すのに使います。シャワーからお湯が出ない、水の勢いが弱いこともしばしばです。

ケニアの治安

ケニアは周辺国と比べると犯罪発生率の高い国です。近年は凶悪犯罪が減少傾向にあるという報告もありますが、ケニアを旅行する際は常に細心の注意を払って行動し、特に下記の点に気を付けましょう。
*大きな市場やバス・パークの周辺など、不特定多数の人間が多く集まる場所では昼夜問わずスリが多発します。行く先の状況を予め運転手にご確認ください。
*荷物はひとつにまとめ、体から離さないようにしましょう。携帯電話やカメラを首から下げていると、ひったくりにあう可能性が高くなります。
*日中でもなるべく複数で歩くようにしましょう。夜間の徒歩での移動は非常に危険ですので、必ずタクシーを利用して下さい。
*ネックレスやイヤリング、特に金属のものは狙われやすいので、街中を歩く場合は外しましょう。
*海賊事件や爆弾テロ事件が多発する隣国ソマリアの治安悪化の影響を受け、ソマリアとの国境沿いにおいて外国人に対する誘拐事件や爆弾テロ事件等が発生しています。滞在中の外国人が武装集団による襲撃を受け、ソマリアへ連れ去られる事件も発生していますので、特に海岸地方へ渡航の際は、十分に注意をしてください。また、テロの標的となる可能性の高い政府・軍事関係施設、人が多く集まるレストランやショッピングセンター等には、あまり近づかないか、滞在時間を短くするように心がけてください。

お土産

木彫り・・・キリンや象などの動物やお面の木彫りは、数大多くあるお土産屋のどこででも売られています。掘りの精度や使われている材木によって、値段も大きく違います。
布・・・東アフリカで、女性の衣類や風呂敷などに使われる伝統的な布カンガや、男性の腰巻として使われるキコイが有名です。布で仕立てられた洋服やバッグ、小物なども売られています。
ビーズ細工・・・ケニアはビーズ細工が盛んで、ワイヤーに通して動物をかたどったもの、小物入れ、アクセサリーなど様々なものがあります。また、マサイ族が作るビーズ細工は非常に精巧で、特徴的な色使いも人気があります。
コーヒー・紅茶・・・強い酸味と独特の甘い香りが特徴のケニアコーヒーは、ヨーロッパでは第一級のコーヒーとして位置づけられています。また、リプトンなどにも使用されるケニア紅茶は、値段も安く、お土産には最適です。