グリーンリーフ・ツーリスト・クラブ (Greenleaf Tourist Club)

エチオピア

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旅情報

エチオピア・ブル

エチオピアの現地通貨エチオピア・ブルには、100、50、10、5、1ブル紙幣と、1ブル、50、25、10、5、1セント硬貨があります。市場や地方の町では、大きなお札で支払うとお釣りがもらえないことがあるので、両替の際に小額紙幣も混ぜてもらうようにしましょう。

両替

エチオピア国内において、外貨での支払いができるのは高級ホテルや旅行会社、一部のお土産屋などに限られますので、外貨を現地通貨に両替する必要があります。空港内の両替所や、アディス・アベバ市内の銀行・両替所にてドル、英国ポンド、ユーロ等の換金ができます。トラベラーズ・チェックも、一部の両替所で換金可能です。
ドルを両替する場合、交換レートが良いのは100ドル札と50ドル札のみで、20ドル以下のお札はレートが低くなります。また、2000年以前に発行された紙幣は両替できないので、2001年以降に発行されたものを準備してください。
アディス・アベバ以外では外貨を両替できないことがあります。アディス・アベバを出発する前に十分な金額を両替しましょう。最後に、エチオピア・ブルからドルなどの外貨に両替することも可能です。

クレジットカード

クレジット・カードが使えるのは、高級ホテルや 一部の旅行会社のみです。

 

ボレ国際空港

* 出迎え

空港出迎えの運転手や車両とは、基本的に駐車場での合流となります。空港ビル内の入国口で待ち受けることができるのは夜間のみで、日中は例外なく駐車場待機となります。
また、駐車場から空港ビルまでは屋根がありませんので、雨に備え傘の準備をすることをお勧めします。航空券なしに駐車場から空港ビルまでの移動ができないため、運転手はお手伝いすることができません。

 

* 空港到着

ご利用便の出発時間、3時間前までの空港到着を目安にしてください。空港に入る際のセキュリティー・チェック、発券手続き、イミグレーションの通過など、他のアフリカ空港に比べて一つ一つに時間がかかる傾向があります。また、国内線・国際線用の2つの空港ビルがありますが、行き先に関わらず、時折出発するビルが急遽変更になることがあります。ご注意下さい。

チップ

エチオピアに元々チップの文化はありません。しかし、エチオピアに来る観光客の9割以上は欧米人で、観光地ではチップが習慣になりつつあります。良く頑張ってくれた人、本来の業務以外の仕事をしてくれた人には、小額でチップを渡すのもよいかと思います。

携帯電話

エチオピアはGSM方式の携帯電話を採用しています。プリペイド式のSIMカードが、空港内や街中で容易に購入できます。GSM方式の携帯電話は、30ドルくらいと安く販売されており、また多くの国で利用できるので、海外によく出られる方にはお勧めです。 一部の日本の携帯会社のローミングも利用できますが、エチオピアの番号との通話が国際電話扱いになり、通話料が高くなってしまいます。また、エチオピア国内では圏外の地域が多いため、通信状況が良い時に確実に通話を済ませることをお勧めします。

インターネット

エチオピアでは、SIMカードを挿したモデム(USB接続)を使ってのデータ通信が主流です。基本的に携帯電話の圏内であれば、どこでも使用可能です。また、SIMロックの掛かっていないスマートフォンに、エチオピアのSIMカードを挿して、データ通信をすることも可能です。インターネット通信の提供を約束するホテルも多くありますが、つながらない、通信速度が極めて遅いなど、ほとんど利用できないというのが現状です。

言語

エチオピアの第一言語はそれぞれの部族語で、第二言語がエチオピアの国語であるアムハラ語です。中級以上のホテル、土産物屋、ツアーガイドなどを除いて、英語がしゃべれる人は首都のアディス・アベバにおいても殆どいません。街中の看板やローカル・レストランのメニューなどもアムハラ語表記です。日本語は一切通じません。

停電・断水

エチオピアでは停電がときおり起きます。宿泊先で起きるととても不便ですが、これはホテルではなく、エチオピアのインフラ全般の問題です。電気のある内に確実に充電を済ませ、懐中電灯も準備してください。稀にですが、断水も起きます。ホテルの部屋でお水が出ない場合は、受け付けに頼んでバケツに水を汲んできてもらい、行水やトイレを流すのに使います。シャワーからお湯が出ない、水の勢いが弱いこともしばしばです。

アディスアベバの治安

エチオピアでは、2010年以降のインフレの影響で物価が上昇し、市民の生活環境が厳しくなるに伴い、首都のみならず各主要都市で治安が悪化しています。アディス・アベバ市内を歩く時は、下記の点に気を付けましょう。
*大きな市場やバス・パークの周辺など、不特定多数の人間が多く集まる場所では昼夜問わずスリが多発します。行く先の状況を予め運転手にご確認ください。
*荷物はひとつにまとめ、体から離さないようにしましょう。携帯電話やカメラを首から下げていると、ひったくりにあう可能性が高くなります。
*日中でもなるべく複数で歩くようにしましょう。夜間の徒歩での移動は非常に危険ですので、必ずタクシーを利用して下さい。
*ネックレスやイヤリング、特に金属のものは狙われやすいので、街中を歩く場合は外しましょう。

お土産

エチオピア・コーヒー・・・エチオピアはコーヒー発祥の地として知られています。ほのかな酸味とフルーティーな香りが特徴のコーヒーはお土産に喜ばれます。
布・・・人々の生活に密着した原産の綿花から造る手織りの布は、刺繍が入っているもの、大判のものやドレスに仕立ててあるものなど、種類は様々です。
エチオピア正教宗教画・・・豊かな色彩と独特のタッチで描かれた宗教画は、エチオピア固有のアートとして人気があります。

ダナキル低地ツアーにおける注意事項

* 気候:ダナキル低地は、年間平均気温が世界で最も高いといわれており、日中は気温が40度以上、夜間でも30度くらいあります。暑さが苦手な方は、栄養ドリンクなどを多目に準備されることをお勧めします。
* 宿泊:ハマデラとエルドンでの宿泊は、野営となります。簡易トイレとシャワーを準備します。
* 食事:ハマデラとエルドンでは、同行のコックが食事を用意します。海外での食事が苦手な方は、口に合わない時のために、インスタント食品を準備されることをお勧めします。
* トレッキング:エルタアレでのトレッキングは、距離10キロ高低差が400mあり、所要時間は3-4時間ほどです。体力に自信のない方へは、別料金にて移動用のラクダの手配が可能です。事前にお知らせください。
* 健康面:気温が高い中、エアコンのない野営が3泊続き、またダロールとエルタアレではトレッキングもあります。体力に自信のない方、既往症のある方は、事前に弊社までご相談ください。
* 準備するもの
マスク/夜間風が強い場合や気温が高い場合は、テントを利用できず、屋外で就寝いただきます。土埃の舞う中での睡眠となりますので、マスクをご用意ください。
ビニール袋/稀にですが、雨が降ることがあります。カメラなど電化製品を入れられるくらいのビニール袋をご準備ください。
サンダル/野営地で、トイレやシャワーへの移動の際便利です。
長靴/ダロールでの温泉には硫黄などの有害物質が多く含まれ、皮膚に触れると激しい痛みを引き起こします。現地ガイドが安全なルートを案内しますが、心配な方は長靴をご準備ください。
バスタオル/野営先でのバスタオルの質が高くないことがあります。気になる方は、自前のバスタオルをご持参ください。就寝時に毛布代わりにも使えます。
ウェットティッシュ/土埃がとても多いので、多目に準備されることをお勧めします。

北部のツアーについて

  • *服装

北部のツアーでは、多くの宗教施設を訪れます。何世紀も前に建てられたものも含め、現在も人々の信仰の場として使われています。なるべくは、上着は襟付き、足元まで隠れるズボン・スカートをご準備ください。また、教会・修道院の周辺は足場が悪いことが多いので、歩きやすい靴をご準備ください。

*土足禁止
エチオピア正教会の宗教施設は、基本的にすべて土足で入ることが禁じられています。入口で靴を脱いでお入りください。靴下は履いていても問題ありません。

*ダニ・南京虫
エチオピアのホテルは、ダニや南京虫が多いといわれていますが、実際には薄暗い教会の床に住む虫を自分で連れて帰っている場合もあるようです。ホテルの部屋に入る前、入った後、服に虫がいないか、確認してみてください。

*撮影に関して
神の宿る個所に関しては、全て撮影禁止となっています。本堂周辺の撮影には、ご注意ください。また、宗教画の多くは、フラッシュ撮影が禁止されていますので、その都度ご確認ください。

 

南部のツアーについて

  • *ホテル

エチオピア南部は観光の環境が徐々に整いつつあり、以前のようにテント宿泊の必要はなくなってきました。ただ、現在もホテル・ロッジのサービスの質はあまり高くないのが現状です。

  • *停電・断水

エチオピアの南部は配電されていない地域、停電の多い地域が殆どです。チェックインの際に、電気の利用できる時間をご確認ください。電気のある時間に充電を済ませ、停電に備え懐中電灯もご準備ください。また、稀に断水もありますが、受付に頼むとバケツに水を準備してくれます。

*気候
ツルミ、オモラテなど、気温が高く空気が乾燥している地域では、水をこまめに飲みましょう。暑さが苦手な方は、粉末のスポーツ飲料などを準備されることをお勧めします。

*蚊
エチオピア南部は、蚊など虫が多いため、虫除けなどをご準備ください。