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旅情報

ブルンジ・フラン

ブルンジの現地通貨、ブルンジ・フランには、5000、1000、500、100、50フラン紙幣があります。市場や地方の町では、大きなお札で支払うとお釣りがもらえないことがあるので、両替の際に小額紙幣も混ぜてもらうようにしましょう。

両替

ブルンジ国内において、外貨での支払いができるところはほとんどありません。外貨を現地通貨に両替する必要があります。空港内の両替所や、ブジュンブラ市内の銀行・両替所にてドル、英国ポンド、ユーロ等の換金が可能です。トラベラーズ・チェックは換金できない場合があります。
ドルを両替する場合、レートが良いのは100ドル札と50ドル札のみで、20ドル以下のお札はレートが低くなります。また、2000年以前の紙幣は両替できないので、2001年以降に発行されたものを準備してください。
ブジュンブラ以外では外貨を両替ができないことがあります。ブジュンブラを出発する前に十分な金額を両替しましょう。最後にブルンジ・フランからドルなどの外貨に両替することも可能です。

クレジットカード

ブルンジ国内でのクレジット・カードの利用はほとんどできません。

 

チップ

ブルンジに元々チップの文化はありません。ブルンジを訪れる観光客の多くは欧米人ですが、まだそれほどチップの文化が根付いていないのが現状です。しかし、良く頑張ってくれた人、本来の業務以外の仕事をしてくれた人には、小額でチップを渡すのもよいかと思います。

携帯電話

ブルンジはGSM方式の携帯電話を採用しています。プリペイド式のSIMカードが、空港内や街中で容易に購入できます。GSM方式の携帯電話は、30ドルくらいと安く販売されており、また多くの国で利用できるので、海外に良く出られる方にはお勧めです。 一部の日本の携帯会社のローミングも利用できますが、ブルンジの番号との通話が国際電話扱いになり、通話料が高くなってしまいます。

インターネット

ブルンジでは、SIMカードを挿したモデム(USB接続)を使ってのデータ通信が主流です。基本的に携帯電話の圏内であれば、どこでも使用可能です。また、SIMロックの掛かっていないスマートフォンに、ブルンジのSIMカードを挿して、データ通信をすることも可能です。インターネット通信の提供を約束するホテルも多くありますが、つながらない、通信速度が極めて遅いなど、ほとんど利用できないというのが現状です。

言語

ブルンジ人の公用語はルンディ語とフランス語です。ブジュンブラの首都においても英語を話せる人はあまり多くなく、地方においてはほとんど通じないのが現状です。日本語は一切通じません。

停電・断水

最近はかなり減りましたが、ブルンジでも停電がときおり起きます。宿泊先で起きるととても不便ですが、これはホテルではなく、ブルンジのインフラ全般の問題です。電気のある内に確実に充電を済ませ、懐中電灯も準備してください。稀にですが、断水も起きます。ホテルの部屋でお水が出ない場合は、受け付けに頼んでバケツに水を汲んできてもらい、行水やトイレを流すのに使います。シャワーからお湯が出ない、水の勢いが弱いこともしばしばです。

ブルンジの治安

内戦終息後のブルンジの治安は比較的落ち着いていますが、決して日本のように安全ではありません。ブジュンブラ市内を歩く時は、下記の点に気を付けましょう。
*大きな市場やバス・パークの周辺など、スリが多い場所があります。行く先の状況を予め運転手にご確認ください。
*荷物はひとつにまとめ、体から離さないようにしましょう。携帯電話やカメラを首から下げていると、ひったくりにあう可能性が高くなります。
*日中でもなるべく複数で歩くようにしましょう。夜間の徒歩での移動は危険ですので、必ずタクシーを利用して下さい。また、夜間の都市間の移動は控えてください。
*ネックレスやイヤリング、特に金属のものは狙われやすいので、街中を歩く場合は外しましょう。
*地方でのバイク・タクシーは渋滞を抜けるのに便利ですが、交通事故がとても多いのが現状です。なるべく利用を控えましょう。

お土産

コーヒー・・・高品質なことで知られ、日本にも多く輸出されています。ブルンジの湿潤な気候が育んだ、果実のように香りが高くコクのあるコーヒーは、お土産として大変喜ばれます。
紅茶・・・世界的には知名度が高く、また値段も安く手に入りますので、お土産には最適です。